2006-03-01 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第4号
○参考人(熊谷祥彦君) 現在、大規模に実施をしておりますのが、私どもの液晶テレビ、ブラウン管テレビを作っておりますAVシステム事業本部、ここにおきますテレビ塾と、こういうことでございますが、この本来の目的は、最近、新卒の方々、企業に入られまして技能を発揮いただいているんですけれども、大半、学校教育の中でパソコンを使われて、あるいはCADを使われていろんな設計をするとか情報処理をするとか、こういうことが
○参考人(熊谷祥彦君) 現在、大規模に実施をしておりますのが、私どもの液晶テレビ、ブラウン管テレビを作っておりますAVシステム事業本部、ここにおきますテレビ塾と、こういうことでございますが、この本来の目的は、最近、新卒の方々、企業に入られまして技能を発揮いただいているんですけれども、大半、学校教育の中でパソコンを使われて、あるいはCADを使われていろんな設計をするとか情報処理をするとか、こういうことが
液晶学校、テレビ塾とございますけれども、もう少し、どれぐらいの期間で、どういう規模で、またどれぐらいの年齢層の方に対してやっておられるのかについて、もう少しお話をいただければと思います。 次に、斎藤参考人にお聞きしたいと思います。 御説明の中で、高齢者の継続雇用の現状の話がございました。高齢者雇用安定法が改正されまして、制度としては七割の企業が持っていると。